2016-11-08から1日間の記事一覧
保存したページは各種デバイスで確認できる Safariに「リーディングリスト」を使えば、気になるWebページをあとから読めるように保存しておけるが、基本的にMacやiOSデバイスでしか同期できない。他のデバイスやブラウザ、Twitter、SNSアプリからもまとめて…
Google製のブラウザ「Chrome」を使えば、同じGoogleアカウントでログインしたいパソコン、iPad、AndroidスマートフォンなどのChromeで、同じブックマークや履歴、タブなどを同期できる。 Chromeを起動したら、右上のオプションメニューから「設定」を開き、…
オンラインショッピングなどで、クレジットカードの番号入力が人湯になったとき、Safariならいちいち主導で入力しなくても、カメラでカード番号を読み取り、自動入力することができる。 入力フォームをタップして、続けて「クレジットカードを読み取る」をタ…
Safariでは、下部中央の共有メニューボタンから「PDFをiBooksに保存」をタップするだけで、表示中のWebページをPDF化しておiBooksに保存できる。 iBooksに保存したPDFファイルは、共有メニューボタンからメールなどに添付して送信することが可能だ。 または…
Safariでは、一度ログインしたサイトのユーザー名やパスワードが記録され、次回からは自動入力してくれる。 この保存されたユーザー名/パスワードは、設定の「Safari」→「パスワード」で確認できるほか、「編集」で選択して個別に削除することも可能だ。 そ…
Safariでは、表示中のWebページのURLをコピーするのに、いちいちアドレスバーをタップして選択状態にhしてコピーする、という手順をとらなくても良い。 アドレスバーをロングタップするだけで、「コピー」というメニューが表示されるので、これをタップすれ…
iPhone7のSafariでWebサイトを開くと、サイトによってはパソコンで開いた場合とは異なる、スマートフォン向けのページが表示されることがある。 スマートフォンの画面に最適化されており操作しやすい反面、メニューや情報が省略されてる場合も多い。 パソコ…
表示中のページ内で特定の文字列を探したい場合は、まず下部中央の共有ボタンをタップし、「ページを検索」をタップ。 キーワードを入力すれば、一致する文字列が黄色でジャイライト表示される。「^」「↓」キーをタップすれば、次の/前の文字列に移動する。 …
リンクを辿ってさまざまなサイトを見ていると、少し前に開いたサイトをもう一度確認したくなることがある。 しかし、戻るボタンでさかのぼって、また進むボタンで最後に開いたページに帰ってくる。といった一連の操作をするのも面倒だ。 こんな場合は、画面…
過去にSafariでアクセスしたWebサイトの検索・閲覧履歴は、ブックマークの「履歴」に保存されるようになっている。 他人に見られたくない履歴が残っているなら消しておこう。履歴を一気に削除するには「設定」→「Safari」→「履歴とWebサイトデータを消去」を…
Safariで閲覧履歴や検索履歴、自動入力などの記録を残さずにブラウジングしたい場合は、プライベートブラウス機能を利用しよう。 右下のタブアイコンをタップし、左下の「プライベート」をタップしてオンにすれば、ブラウザの上下バーが黒くなって、履歴など…