【iPhone7】操作を防げる機能はオフにする方法





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操作の邪魔になりそうならオフにしておこう

 

快適に利用するために備わっている各種機能も、使わないユーザーにとってはただ邪魔なだけ。

 

例えば3D Touchを必要としないユーザーにとっては、不意なプレスで表示される各種メニューは操作を妨げるだけだ。

 

また、ホームボタンを少し長く押しただけで起動するSiriや、文字入力時に本体を揺らしただけで現れる「シェイクで取り消し」機能なども、操作の邪魔になることがある。

 

それらの機能を普段まったく使わないのであれば、あらかじめオフにしておこう。

 

1・Siriや3D Touchをオフにする

意図せずSiriが起動して煩わしい場合は、「設定」→「Siri」でオフにしよう。

 

2・シェイクで取り消しをオフにする

文字入力時に本体を揺らすと、直前の入力操作を取り消すことができる「シェイクで取り消し」機能。必要ないらないならオフにしておこう。

 

3・簡易アクセスをオフにする

ホームボタンをダブルタップして、画面丈夫を指の届く範囲に移動させる「簡易アクセス」機能。使わないなら「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」で「簡易アクセス」をオフにしよう。