【iPhone7】Safariに広告ブロック機能を設定する方法





スポンサーリンク


1Blocker - Block ads, tracking scripts, anything

1Blocker - Block ads, tracking scripts, anything

  • Salavat Khanov
  • ユーティリティ
  • 無料

 

 

ベット広告ブロックアプリのインストールも必要

 

Safariでは広告表示を非表示にする「コンテンツブロック」機能が用意されている。ただしSafari単体では動作せず、ベット「1Blocker」などの広告ブロックアプリが必要だ。

 

広告ブロックすることで、余計な画像を読み込むことなくページ表示が高速になるので、ぜひ導入しておこう。

 

 

1・「1Blocker」をインストールする

まずは広告ブロックアプリをインストールしよう。ここでは定番の「1Bloker」を利用する。

 

2・設定で「1Blocker」を有効にする

「設定」→「Safari」→「コンテンツブロッカー」を開き、「1Blocker」をオンにしれば機能が有効になる。

 

3・「Block Ads」をオンにしておく

基本的にアプリ側の設定は不要で、「Bloc Ads」がオンになっていればいい。広告以外に、トラッキングやSNSウィジェットの同時にブロックすることもできるが、別途アプリ内課金が必要となる。